明けましておめでとう
- muoniclpt
- 1月4日
- 読了時間: 2分
気が付けばbolgを一年以上放置してました。
2025年はケガもなく比較的平和に過ごせました。
ただ、仕事の方では結構忙しい部署に異動になり毎日ヘトヘトでした。
昨年はそんな疲れからか、色んなことを考える一年になった。
前から気になっていたAIイラスト。
思うところがみんなあるのはXでは見かけてるし、自分も腹に据えるものはあった。
でも、何も知らずに批判するのはやはり違うと思うし、思い切って8月頃の盆休み辺りに
stable diffusionというAIイラストのソフトを入れて使ってみることにした。
正直、落ち込んだ。
これからもっと性能はよくなっていくんだと思った。
自分の絵柄はもちろん今はまだ再現は出来ないけど、もしLoraで学習したらかなり再現は出来てしまうだろうって思った。
よく見かけるのはAIなんて使わないのは自分で描くのが楽しいからなんて見かける。
でも、もし自分の描きたかったものがパッと何パターンも一瞬で生成出来てしまったら?
それを自分以外の人間に簡単にやられてしまったら?
前もそんな想像は出来たけど、自分がいざAIソフトを使ってみるとその衝撃とショックは思ってたよりも重くのしかかった。
そんな机上の空論だけでもう9月には筆を一旦持てなくなってしまった。
それからしばらく色んな所でAIイラスト観察してわかったことがある。
結局は使う側の人間のクリエイティブティの問題でしかない。
AIに指示(呪文)を使う側にクリエイターはほぼ存在しない。
ちゃんと見るとそれが張りぼてだと見破れる。
人とAIには今はまだ境界線が存在している。
一時は本当にもう絵を辞めようかと考えていた。
年末になんとか気持ちの整理をつけて、もう少し足掻こうかと思った。
AGIが誕生し、いずれ多くの人が共存を受け入れる日がくる。
そしてその一年後か、10年後か。
ASIに僕たちが、飲み込まれるその日まで。
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